A. 関西を中心に東海・関東・九州・中国地方と幅広く対応させていただきます。エリアについての詳細は対応エリアのページをご確認ください。
A. 門まわり・アプローチ・駐車・駐輪スペース・お庭の外構工事、また植栽等の造園工事、擁壁工事や解体工事にも対応しております。
A. 大まかな流れはお電話もしくはメールでのお問い合わせ→プラン図面作成の為のお打ち合わせ→現地調査で現地周辺の状況を確認→プラン作成・お見積り→ご契約・施工となります。
A. はい、できます。お見積りまでのお打ち合わせやプラン作成なども含めて無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
A. お打ち合わせは、ご建設地、もしくはお住まいのご自宅で行っております。 お客様のご要望や、現地の立地状況などをご確認させていただいたうえで外構プランを作成・提案させていただきます。
A. ハウスメーカーに外構工事を頼んだ場合、基本的にアフターサービスが手厚いですし、お支払いの際に支払先がひとつで分かりやすいのでメリットもあります。しかし下請けの業者が入るので中間マージン(一般的に20~30%)が発生し、費用が高くなりやすいです。
またハウスメーカーと外構専門業者で差が1番出やすい箇所は、アイデアやプランニング力の点です。
ハウスメーカーの外構工事自体は下請け業者が行うため、施工の質には問題はありません。
しかしハウスメーカーの営業マンは一般的に、外構の専門的知識が乏しいといったことが多いです。
外構にこだわりたい箇所があったり、できるだけ自分の思うようにデザインしたいという方は、豊富な知識と経験がある外構専門業者に依頼することをおすすめします。
A. お客様のプランや工事の規模によって大きく変わってくるので一概には言えないですが、一般的に新築の場合は、建築費の1割前後の価格が相場だといわれています。ですが特にいくらでないといけないという事はありませんので、お客様のご予算に合わせて適切な外構プランを提案いたします。
A. 費用が十分に無いため外構工事は後回しにするという方も中にはいらっしゃいますが、そのまま放置していると土地の質が悪くなったり、ご近所からの印象が下がってしまったりと、デメリットがとても大きいです。
上手く工夫をして費用を下げ外構を完成させることで、様々なトラブルを回避することができます。
例えば狭い土地でもある程度スペースが必要になるためコストががかさんでしまう駐車場は、コンクリートと他の資材を組み合わせることで費用を抑えることができます。
A. あすなろ外構工事店ではこれまでの豊富な施工経験を活かし、お客様のご予算内で、希望の外構イメージが再現できるプランをご提案させていただいています。外構工事でお困りやお悩みがありましたら、諦めてしまう前にあすなろ外構工事店にご連絡下さい。
A. 外構とは門・塀・アプローチ・駐車場・庭・植栽・ブロック・フェンスなど、敷地内の建物の周辺を構成する構造物のことを言います。役割としては、「デザイン」「機能」「快適性」などの役割を担っており、住環境を構成するとても重要な要素です。 あすなろ外構工事店ではデザイン・機能・快適性の3つの柱をバランスよく意識し、お客様にとって住みよい住環境になるように配慮した外構プランをご提案しています。
A. 同じようですが少しだけ意味合いが違います。エクステリアとは、建物の外回りの空間全体を指しているものです。構造物だけではなく、植栽や前庭などもすべて含んでいるというイメージです。
門扉やカーポートといったひとつひとつの構造物を総称した言い方で、「インテリア」の対義語として使われる事が多いです。
住宅の空間に配置されている家具や構造物をインテリアと呼びますが、エクステリアはそれの外空間を指す言葉だと考えていただくと分かりやすいかもしれません。
A. 工事を希望されるお客様でも、具体的なイメージを持たれている方は少ないです。そういった場合でも弊社の担当者がお住まいの雰囲気やご要望等を考慮し、最適なプランを作成させていただくのでご安心ください。
弊社の施工事例からお気に入りのテイストを探していただくのも良いかと思います。
A. 外構全体のバランス、そして建物とあわせた全体のバランスに注意しましょう。「低価格」だけを重視してしまったり、プランを考える時間を惜しんでしまうと、外構で大切なお住まいを台無しにしてしまうかもしれません。 デザインにおいても費用においても、大切なのはバランスです。
また外から見た時のバランスだけではなく、リビングなどから見た時の景色も考慮しつつプランを作りあげることで、より全体的なつながりのあるデザインになります。
A. オープン外構の長所とクローズ外構の長所を合わせたようなスタイルです。オープン外構ほど開放はせず、適度に目隠しも取り入れることで両者の良さを併せ持ちます。総合的に見てバランスが良く、日本で最も普及しているスタイルです。
しかしオープン、クローズともに長所に特化しているため、長所でそれらを超えることは出来ません。
バランスをしっかり考えないと、良いとこ取りのつもりが、それぞれの短所が目立った中途半端な性能しかない外構になってしまう可能性があります。セミクローズ外構をお考えの方は、早い段階から外構業者と十分に話し合うことが大切です。
A. 可能です。既存の駐車スペース横に、新たな駐車スペースがほしいというご依頼はたくさんいただきます。 並列駐車の駐車スペース拡張工事では、庭やアプローチを駐車スペースに施工し直すケースが多いです。横側に拡張できる余裕がない場合は、縦に広げる、L字に駐車スペースを設定する、という選択肢もあります。
A. ブロックの上ではなくても立てることができます。独立基礎と呼ばれる文字通りの独立した基礎を用いてフェンスを立てる方法や、地面に穴を作りその中に柱を入れモルタルで固める方法があります。
ブロック上にフェンスを立てる方法は最もフェンスを立てやすい方法で、失敗例が少ないです。
ただブロック塀を高めに設定する場合は、ブロック塀の費用が掛かるためその点は注意が必要です。
独立基礎を使ってフェンスを立てる方法はブロックを設置する必要がないため、設置する場所の自由度が高いです。
注意点としては、独立基礎の高さや位置をきっちり設定しておかないとフェンスが傾いてしまうため、事前にしっかりと設定しておく必要があります。
モルタルでフェンスの柱を固める施工方法はカーポートやテラスの設置の際によく用いられる施工方法です。
独立基礎を用いた施工方法よりも、簡単にフェンスを固定することができます。
A. お子さんのためのお庭づくりで、最も大切なのが「安全性」です。お庭の地面をできるだけ躓きにくい素材やデザインにしたり、敷地内の砂利を裸足で踏んでも安全な、角が無く小粒なものにしましょう。
地面に関しては、凹凸が無くかつ転倒した際の怪我も防止できる芝生を選ぶのもおすすめです。
また夏場の気温上昇にも注意が必要です。デッキの上にテラス屋根を設置したり、植栽を利用して日陰を作り出すことで温度を下げる、といった対策ができます。
A. 防犯性が高いと言えるのは、不審者が入りにくく、かつ侵入されてもそれが外から見えてしまうような可視性が両立している外構です。 一見防犯性の高そうな高い塀に囲まれていて外からまったく見えないお家は、実は不審者から見ると「一度入ってしまえば誰にも見つからない家」としてターゲットにされてしまうこともあります。
A. フェンスはタイプにより役割が大きく変わりので、目的に合わせて適材適所で導入する必要があります。
またフェンスの高さにも注意が必要です。一般的に人の身長よりも高くすることで視線を遮りますが、土地の形状によりお家が一般的なものより高い位置にある場合窓の位置も高くなるため、フェンスが目線より上にあったとしても窓は全く隠れないといった事態にもなりかねません。
外構プランのお考えの際は、お家の資料をお手持ちのうえで外構業者に相談しながら決めていくことをおすすめします。
A. 自転車は1台では場所をあまりとりませんが、ご家族が増えるにつれ1人1台必要になった場合、管理がとても大変になってしまいます。サイクルポートは雨や雪から自転車を守り、自転車の劣化を軽減してくれます。
またオプションとして輪止め等を設置すれば自転車の防犯対策を強化することも可能です。
大切な自転車を守るためにも、ぜひサイクルポートの設置をご検討ください。
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