山砂・川砂利・白川砂利について

山砂・川砂利・白川砂利

山砂

通常、砂と言えば川で採取される砂の事ですが、山砂は山で採取した砂の事を指します。

栄養価が低いため雑草が生えにくく、そのため植物を植えるのには向きません。

色は川砂に比べて黒いものが多いです。

保水性が高いのですが、その分川砂に比べて水はけが悪いため、園芸で利用されることは少ない砂です。

川砂利

川砂利は川で採取される砂利の事です。粒が大きく、一般的に小粒のもので5~9mm程度になります。

川砂利の上を歩くとジャリジャリ音がするため、お庭や犬走などに敷いて防犯対策として使う事も多いです。

 

日々のお手入れが楽になるように、砂利の下に防草シートを敷くのが一般的です。

白川砂利

白川砂利とは、白系の御影石を割ってつくられた砂利の事です。

色が明るく枯山水の砂利敷きに適しており、和風のお庭によく使用されます。

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