お庭の目隠しの費用を安く抑える方法

プライベートスペースの確保の為の目隠しは、是非とも欲しいですよね。目隠しをする方法としては、ブロック積み、目隠しフェンス、植栽等様々です。

 

「しっかり隠す」「緩く隠す」など、目隠しの度合いによっても選択肢が変わってきます。

しっかり隠す場合

「しっかり隠す」場合は、

  • ブロック+フェンスで隠す
  • フェンスのみで隠す

の2通りがメジャーです。

ブロック+フェンスで隠す場合

それぞれの高さのバランスが重要です。一般的な目隠しフェンスはアルミ製品で、高さはH600、H800、H1000、H1200(単位はmm)となります。

 

メーカーによってはH1400、H1600の目隠しフェンスもありますが、H1200→H1400では価格が倍程違いますので、費用を安く抑えるにはおススメではありません。

 

また、ブロックの段数は一般的に1段積み~6段積みまで。

これをどう組み合わせるのがベストなのか?ですが、H1200のフェンスを使うのがおススメです。

 

例えば、高さH1700の目隠しが欲しいという場合はH1200のフェンス+ブロック3段積になります。また、木調のフェンスは高額なので費用を安く抑えるには、色はアルミ色にしましょう。

※目隠しフェンスの仕入れ価格は業者によって異なります。上記の条件が当てはまるケースは「仕入れが強い業者であるかどうか」です。仕入れについての詳細はカーポートやフェンス、門扉などのアルミ製品の費用を安く抑える方法を参考にしてください。

フェンスのみで隠す場合

人工木素材のフェンスが一般的になります。柱を立て、板を打ち付けて施工する為板の枚数や厚み、すき間で高さを微調整が可能です。商品や施工費は少々高額になります。

 

「緩く隠す」の安価代表はなんと言っても植栽です。高さにもよりますが、1~3万程度で手に入りますし、ご自分で植え付けをする事も可能です。

ただ、得手不得手やお手入れの手間などがあり万人受けする訳ではありません

お土地の形状やロケーション、生活動線やお住まいのご家族によっても目隠しの高さや選択は変わってきます。

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